Fuhrmann(フールマン)円
[定義] △ABCの外接円の弧BC, CA, ABの中点をD, E, Fとし、 辺BC, CA, ABに関するD, E, F の対称点をD', E', F' とするとき、 3点D', E', F' を通る円を△ABCのフールマン円という。
[定理1] フールマン円は、垂心とナーゲル点を直径の両端とする円である。 [証明] 未作成